ごくごく稀にある条件の元に沸くモンスター。
その戦利品が珍しい武器であったり身を守る防具であったり。
時にはギル目当てであったり。
目的は人それぞれ。
珍しいだけにライバルも多く
ソロ狩りとは違った緊張感が走る。
回れ右!して帰りたくなる
だけど隣に 「 まだかなーまだかなー 。('-'。)(。'-')。 」
ワクワクしているフレがいるとそうもいかず。
緊張感を少しでも下げるように、そっとため息。
弱小樽の元に来る
「 手伝ってちょー(TωT) 」 はかなりギリギリな時だけ。
人のすくなーいとき。
生まれもってアビリティ 【 迷子 】 が常時発動中のため
行ける場所と行けない場所がありますが・・・。
( 正確に言うと辿りつけない )
式神様に呼ばれました。 ( 見た目はふつーのうぇぽんさん )
シ赤の二人でやったのですが、かなりギリギリ。
もう少し戦闘長引いてたらプリケツってた気がするですよ。
一発で出てよかったですーっ。
そして週末の日付が変わる頃。
ぎぎるん参りとか。
出たの初めて見ました。
この片手剣の9割は3樽の血で出来ています。(にやり
ともかくおめでとう(´∇`)
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