倉庫さんから送ってもらったシアー装備。
久々なのです。

泣きながら上げた１ｓｔ job 白魔道士。
黒魔道士、召喚士 そして 学者。

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いやいや、思い出を語る時じゃないですよーっ

食事とおやつを鞄に入れていざ出発

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サポ上げ強化第二弾。
今度はストレスの （ 少 ） ない魔道士系に。

劣化黒だから・・・ペット狩りするのかなー？
と、あちらこちらのサイトを巡り情報集め。
黒より精度が落ちるから少し弱めがいい・・・ふむぅ。

とりあえず ヨアトル大森林 へ （ FFXI ぺってん＋様です ） 。

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うう、確かにタル目線だと前がぜーんぜん見えません。

なので狩りをする時は



















こんな感じで。
まぁ、これでも親がどっち向いてるか分かりにくいです。

最終的にインスニ唱えて位置確認してました。
（ 魚がいるのでスニもいります ）

ちなみに上の写真は 怨念洞に続く最後の岩なのですが

「 視覚感知なら岩に隠れていれば分かるまい 」
と思ってたら 猫に見つかり。ゴブにも見つかりました。
（ 悲しくてＳＳ撮る余裕が心になかｔｔ ）

















なのでヒーリングする時は緑の切れた位置まで後退。

これなら 眠くなっても 飲み物補充しにいったりしてもダイジョブです。
後は天候によって水エレが沸きますので要注意です。

女帝を使って １死したものの ３７ → ３８ へ。
４０まではここでいい模様。
学者４０ ～ ４２ がどこを探してもいい狩場が見つかりません。

皆さんパーティ とか カンパニエｏｐｓ とか ミラテテ とか
難儀されて通過した模様。


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ああああああぁああもぅ早く上げてしまいたい。
なんだか脳内でブチ切れて希望を出し。

３８になり１匹目のペットを狩ってたらお誘いきました。
「 サポ白よろーっ 」 （超意訳
はいはい、４２になるまで何でもしますのことよ。

構成は ナモ暗侍狩 ＋ ラミ学 。
【 エキサイト 】 な予感。

と思ったら ガルナの後ろにびったりとタル黒 （ ｌｖ７５ ） が。
２垢使いのようです。

「 ケアルは要らないから精霊撃ってヨロ 」 （ 超意訳

って、ガルナからテルきましたです。
じゃーサポ黒でくればよかｔ

エレ沸きに気付かず ＡＣも間に合わず
一人寂しくプリケツったり。

いつの間にか背後に交代要員がいて
前衛さんが入れ替わり立ち代り。

その中でも リーダー（モ）、侍、ガルモ と自分は延々と。

レベルが上がるにつれ
東アルテパ砂漠から要塞に移動。

最終的に ３８ （ 上がりたて ） → ４２ になるまで。
んーーと約４時間ぶっ続けでｓ


そろそろ自分も落ちないといけない時間・・・。
交代要員をサーチするも人がおりませぬ。
（ ＭＭＭとか過去行き◎の心がワカリマセン ）

リーダーにその旨をテルすると

「 疲れたよねーっ 」 （ 超意訳

と言ってくれ、解散と相成りました。

もーすっかり燃え尽きて即行でログアウト ＿ρ（。。） プチ 。

【 サポ上げ予定ジョブ 】 【 終わったサポジョブ 】