いきなりのお誘い。
狭いハウスの中
モーグリさんを横へ蹴散らし
クローゼットを勢いよく開ける。
「 ご主人さまーっ 勢い付けてもないものはないクポ! 」
そ、そうだよね・・・。
「 赤魔道士は身なりより技術クポ・・・ななにをーーっ」
・・・・・
Σ(・ω・`;)あ、遅れちゃう!
急がなきゃっ
新Asura鯖は人が多くて、どこも
たまーにログインする夜は白門で
まったりとシャウトを聞いて過ごしている日々。
そしてこの日は丁度パパンが珍しい夜出社でー。
お見送りした後、久々に夜PC起動。
うろうろ・・・。
あ・・・・
偶然にも
イパ様 と遭遇。
背が大きい!とか他愛もない会話も楽しかったり。
「 じゃーナイズル手伝ってきますー 」
いってらっしゃーーーいっノノノ
と見送った数分後。
「 時間あったらご一緒しませんか? 」
((((;゜Д゜)))ええええぇ
「目的は 頭の100層です 」
((((;゜Д゜)))ひゃく・・・
いやいや、
ド素人もいいとこなんですが!?
行っちゃったら自分のせいで失敗しそうで
( 迷惑になるから ) 断ろうかどうしようか迷った挙句に参加。
だってやっぱり行ってみたいーーっ
好奇心に狩られてokを出したものの
腕にはゼンゼン自信がないのですけどね・・・。
急いでチケットを貰い合流すると・・・
タルタル パーティでした !
久々です。初期のLv上げパーティで一度あったかどうか。
構成は モシ暗白詩 赤 ( ラミ ) 。
クリアパターンを確認するとタルタルズはズンズン進みます。
着いていくのがやっとで
誰にヘイストいれたか・・・とか
( 途中から白さんが全員にいれてましt )
サッチェルに やまびこを入れたままだったり ( ダメぴー )
そんなダメ樽をよそに他のタルタルズはてきぱき。
ラスボスも危なげなく討伐!(はやいっ、早かったっ
キマイラさんに逢ったのは3回目ですが
一番安定して討伐できていた気がします。
恐るべしタルタルズ!
・・・・・
もしかしてLサイズだと潜在的強さが!?
( 正解 : 中の人の腕が違うのです )
そして
帽子まで頂いてしまいました。
本当の本当にご迷惑ばかりかけて・・・。
脱力しきって
終わった後にフレや昼LSに報告したら
A姉さん 「 ××さんとか△△さんと一緒だった? 」
えっ?
A姉さん 「ふふふ 別LSの知り合いなのよ 」
Σ(゜Д゜)なんてヴァナは狭いんだっっっっ
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