ってぃ
最近、昼LSの人に手伝って貰って古代魔法取りを手伝って頂いてます
レベルに一番近くて覚えられるのがトルネドでした
トルネドはオズトロヤ城にいるYagudo Prelateという黒ヤグさんが出す(らしいです・・・見たことない;;)
ただ、、、ここのヤグさんは古代以外に証とかAFに必要な鍵も持ってるんです
気付いた時にはドロップで出た時に譲ったりしてたんですが
そんな中で死にながら釣りをする方が・・・
白樽としては「なるべく死なないようにしてね」という気持ちから話し掛けたのですが
彼女(彼?)の中では既に闘争スイッチモードがON状態
鍵がいるのに(ヤグを)狩れない、(してませんが)独占されてるなら意地でも釣りしなきゃ!
死ぬことよりヤグタゲ死守 という剣幕でありました
いたたまれない気持ちになり、その日は狩りを早々に終えて帰還
FFXIはPCとの競争、奪い合いが多くていやだなーと再認識した出来事でした
助け合って進めて行くべきミッションやクエストが多い中で
何故トラブルが発生しやすい状況を作るんだろう・・・
その後しばらく悶々とした時間を過ごしたのでした
ん・・・・何だか上手く気持ちを文に出来ませんよ!ヽ(`Д´)ノ
とりあえずあの時の人が鍵を取れていますように・・・
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