日記を書くよりレベル上げとかレベル上げに勤しんでますにゃ('∇')
それはおいといて。
AFクエストの第2段を受けました。 ( 詳細は
こちら )
NM倒さないといけないっぽいし、げとしてもまだ着れないので放置。
ジュノへ行きまして、小手クエを受けました。
しふの場合は 修道窟 の鍵が必要になります。
そして小手クエ受ければ鍵集め & 箱明けが可能となります( オズ城 と ズヴァ外郭 )。
いそいそと
赤 に着替えて出動。
え?しふはツールで開くだろうって?
そんな危険はイヤですにゃー
レベル上げちゅーのロストは精神的凹みが大きいのです。
鍵を落とすのは75でも楽レベル。
まったりやりますかのーとダボイAC付近の
修道窟 で狩り始めます。
でませんね。
じゃー久々にフェローさんでも出そうかと思ったら修道窟は出せないんですって。
どんより暗いところで1時間ほど狩ってもでず。
出るのは証ばかりなり。(ノД`)
と、ここで 「 17時から緊急メンテだよ~ん 」 とお知らせが・・・
まぁ他に急いでやることもないからだいじょぶ。
・・・・・
気が付いたら横に小りゅーさん。
LSの あめさんが助っ人に駆けつけてくれました。
びっくりですにゃ。
開口一番
「 修道窟じゃ鍵でないよー 」
な、なんですってーヽ(;´Д`)ノ
フェローも出せなけりゃ鍵も出ないって、どういうことですか! \(`0´)/キイッッ
黒AFの時はどうだったっけ・・・?
ああ、夜LSの人たちが当然のように
ダボイ で狩ってましたねぇ・・・
も、もしかして周知の事実ですか!?
少ない頭のメモリに刻み込まれたのは確かです。
あっさりと30分ほどで出ましたよー。
箱もすぐ見つかって、無事に 古びた小手 げっとー(σ´∀`)σ
そのまま勢いでオズ城へ。
とりあえず鍵取れればラッキー!な軽い気持ちで行って見ました。
最近やっとオズ城の地理にも慣れてきました。
ほんの少しですけどね・・・。
どの敵が落とすとか予習してないので、小りゅーさんの後をついていくだけです。
狩り始めたのは松明通路の端っこから。
4,5匹狩ったらなんと鍵げとー( しかも二つ )。
メンテまで@30分ほど。
「 ねぇ、試しに着替えてこない? 箱がどこにあるかみておくから 」
な、なんというやさしい提案!
後押しされたらやらない訳には行かないですにゃ!
デジョって急いでしふにお着替え。OP → Myチョコボで最速リターン。
急いで松明部屋へ
・・・・・
落とし穴に落ちたぁあああああぁ
お約束のように落ちましたにゃ・・・わざとじゃないにゃ(。>_<。)
そしてスイッチの答え部屋でも絡まれて強制戦闘へ。
HPが白 → 橙 → 赤 → 橙 → 赤 と点滅しつつ無事排除。
射撃スキルが上がってちょっとハッピーヽ(‘ ▽‘ )ノ
そこへ図ったかのようにフレのちょふちゃんが
落とし穴に落ちつつ 登場。
わーいなかまなかま('∇')
あめさんと合流し、箱のある場所まで更に移動。急いで鍵を使い
ローグキュロット:両脚◆防32 HP+15 AGI+4 盾スキル+10 ぬすむ+1 シ Lv56 RaEx
げとーーーーーっ
即座にメアが発動されて、テレポイントに着いたのは17時でしたにゃ。
超ギリギリ。
コファーと時計をじりじり眺めつつ、待っててくれたあめさんに感謝です。
そして後から駆けつけてくれたちょふちゃんにもありがとーなのです。
まだ中の人は手が震えつつお礼を言ってその場でログアウトしたのでした。
最後はズヴァール城外郭。
ここは・・・ちょっと苦手。
メンテちゅーはハンターズバイブル2の地図に
箱のありかをぐりぐりマーキングしつつ行き方をちぇっくちぇっく。
移動するには白がいいですが、ソロなので赤で出動。
こんな時は「 リーズナブルな旅効果 」 が欲しい所ですにゃ!
ちなみに今週のパン鯖は
エーススプリンター と 謎の木箱サンド&バス でがっかりですにゃ。。。
石化のあるアーリマンは避けて、デーモン狙い。
一部屋に4匹沸く場所に陣取って狩ると、丁度いいようです。
まー当然出ないわけですが。
大丈夫だもん!
トライアル武器だし、洗剤ごしごししながらだから平気だもん!
・・・・・
ナイズル終わったP君がいつの間にか登場。
い、いつもすまないにゃー
二人になって十字路?のところへ移動。
目の前に宝箱が・・・
そこから狩り続けること1時間。
ようやっと鍵をだしてくれました。
「 よし、じゃー着替えて来い 」
ありがとうございます。感激ですにゃ(⊃д⊂)
(かなり遅い時間)
多めにサイレントオイルを持って移動。
迷いつつ箱の場所までいけました。
あけました。
ちょっと気が抜けちゃいましたにゃ。(*/∇\*)
この後は小手のボムも手伝ってくれて、鍵関連は終了したのでした。
なんだかんだやってても、いつもいつも手伝ってくれてフレに本当に感謝なのです。
長文乱文ですが、記録として残しておきたかったのでそのまま書きました。
いつか読み返す日が来る時の為に。